「IWC」(アイダブリュシー)は以前までは、インターナショナル・ウォッチ・カンパニーというブランド名でした。
それぞれの、頭文字を取ったのが現在のブランド名になっています。

その魅力は、実物を見れば、一目瞭然です。その端正な面持ちは、何か神聖なものすら感じさせます。
卓越した秘められた確かな技術と、大げさに主張することのないその佇まいは、真の高級時計といってまちがいないはずです。
特にインターのアンティークは根強い人気があります。文字盤の美しさもさることながら、中の機械(キャリバー）がインターの自社製品のものが多いからです。
昔も今も輝く、そんなインターの時計に、一度は腕を通してみてはいかがでしょうか。
きっと歴史の重みと、その静かなる魅力に包まれること間違いなしです。